No. |
作品タイトル |
応募者名 |
作品コンセプト |
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1 |
村上 光延 |
航空公園に遊びに行く愛娘が、楽しみにしている様子を表現。 | |
2 |
高山 彩音 |
所沢の見所を紙飛行機が案内する。 その紙飛行機は、イラストマップだった。 |
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3 |
高村 美咲 |
100年の移り変わりをクレイアニメーションで表現しました。 ほうれん草畑がプロペ通りへと変化します。 |
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4 |
田代 雅佳 |
「紙に託した願いは必ず実現する」という思いを込めて作りました。様々な設計図や図面を経て出来、人類の夢であった飛行機もその大きな一つであるというメッセージが、皆様に伝わればと思います。 | |
5 |
朝川 博明 |
所沢は、明治時代から航空機と織物を中心に発展した街です。平成18年3月以降、所沢の誇る「ところざわ百選」を撮り続けた映像に加え、航空機と織物に関わる「所沢小唄2004」を背景に、歴史豊かな街所沢を紹介します。 | |
6 |
白澤 康弘 |
全国の人に「所沢」のイメージを親しみのあるものにしてもらうため、市の広報ひばりちゃんに登場してもらい、子どもからお年寄りの方にまで興味がわくようあえて1秒10コマという動きの楽しさやレトロな雰囲気が出るよう制作した。また「所沢」について調べてみようかな、行ってみようかなと思ってもらえるようあえて具体的な名所・名産等は作品に盛り込まなかった。 | |
7 |
鈴木 鉄男 |
所沢航空発祥記念館を見学した晴男君とお姉さん。記念館のないように感動した晴男君は突然走り出し、アンリファルマン機の初飛行を再現する。 | |
8 |
北田 良孝 |
所沢市観光協会による所沢100選を中心に所沢市をPRしたい | |
9 |
野津 裕介 |
数多くの所沢の名物の影にかくれ気味の航空発祥100周年。それを広く知ってもらう事をコンセプトに作りました。 | |
10 |
多田 良範 |
所沢は武蔵野の自然が残り、石器時代からつづく歴史にもふれられる文化豊かな街(市)だと感じております。日本で最初の飛行場がつくられ、アンリファルマン機が飛び立ったことは大きな出来事です。多くの人々に知ってもらいたいキッカケになれば幸いです。 | |
11 |
大塚 隆夫 |
所沢市が日本で初めての滑走路を供えた航空機・航空発祥の地であるという事を踏まえて、日本の航空・航空機の歴史をアニメーションという技法で表現してみました。アンリ・ファルマン機・赤とんぼ練習機・零式戦闘機・YS-11・ひばりなどを登場させています。航空機ファンならずとも老若男女に楽しんで観てもらえると思います。 | |
12 |
森 俊行 |
航空発祥100周年の記念すべき年に、日本初の飛行場に刻まれた先人たちの空への思いを新たな滑走路として、未来へ離陸する所沢市をイメージしました。 | |
13 |
藤澤 豊彦 |
所沢の街は、現代の人々からみれば戦後発展した住宅地と安易にみられがちであるが、そうではなく国指定重要文化財「砂川遺跡」にみられるように、人類が地上に棲息し始めた約36,000年前頃(後期旧石器時代後半)から生活の痕跡がみられ、江戸、明治、大正、昭和初期には狭山茶・所沢織物が隆盛を極め、所沢は東京に隣接する一大商業都市として発展を遂げ、わが国の航空発祥の基盤を成し遂げた歴史とロマンが秘められた、由緒ある、誇り高き都市であり、これらの史実をもとに今後の更なる発展を願って作った。 | |
14 |
秦 直也 |
「100周年」という確かな歴史の重みと「航空(飛行機)」のもつ伸びやかなイメージ。余計なものは排し、最も大切なことだけをシンプルに伝えようと心掛けました。 |